平成21年10月17日にインターネットの日経四誌検索窓に「不動産」と入れてクリックすると、下記のような見出しが並んでいる世相です。
- 野村不HD社長、12年3月期、営業益600億円に自信、『住宅事業も回復』。
- 4~9月、東急リバブル純利益2.2倍
- 国交省、早大などと連携、住宅価格指数化
- マンション、首都圏底打ちの兆し。用地取得の再開相次ぐ、地価下落が追い風に。
- マンション、首都圏底打ちの兆し、9月の発売戸数、25ヶ月ぶり増
「不動産 明るい」と入れてクリックすると
中国建国60周年特集。成長に自信、笑顔の街角
「街角景気」と入れてクリックすると
9月街角景気、2ヶ月ぶり改善、企業動向や雇用先行き不安も。
景気の先行指標 日経平均株価は21年10月16日終値10257円(9月16日 10270円)です。
「21年10月頃のキーワード」
モラトリアム法案 亀井金融相
鳩山内閣発足(21年9月16日)から1ヶ月、政治の景色に変化が起きているのを感じています。先月と変わらずの心境ですが、『改善しながら、ネバロウ』ということですね。