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私たちは一方代理の良い点を重視した仕組みで売主様の不動産売却のお手伝いをさせていただきます。
私が売主となる時、任せる人に要求したいのは「私の右腕と感じさせてくれる人や会社があれば安心なのに…」という事に尽きます。
私（売主）も相手様（買主）も双方の世話をしている形態では、そう感じることができないのです。なぜなら、売主と買主は利益相反の部分が多いからです。不動産の売却の際に、「すぐやる」「気持ちよくやる」「出来るまでやる」そんな自分だけのチームがあることは、何にも代えがたい安心に繋がると私達自身の経験からも答えが出ています。
この部分を大事にする気持ちが不動産セラーズの理念です。
「不動産の売却なんてどこで頼んでも同じ…」と思っていませんか？
まずは下記の表をご覧下さい。左の図は既存の不動産売買の仕組みを表しています。それに対し右の図は不動産セラーズの仕組みを表しています。
不動産の取引は売主様と買主様は利益相反の関係にあります。既存の不動産売買では双方代理（売主様と買主様双方を代理）を目指しますが、不動産セラーズは公正の見地から双方を代理する事を放棄しています。この事は弁護士の世界でも双方を代理する事を禁じているように、利益が相反する場合、一方代理に徹するのはごく自然な事なのです。果たして売主様にとって本当に安心できる良いサービスは双方代理なのか一方代理なのか、良くご理解の上で選択してください。
※ここでの代理とは宅建業法第３４条の３の代理契約の意味ではありません。
（一契約につき、売主様か買主様どちらか一方だけの代理に徹します）
【売主様の立場を考えて実行】
- 販売を始める前に不動産売却の流れを知って頂き安心を感じて頂ける様全力を尽くします。
- 売主様が「良いチームだ」と感じて頂ける様に「すぐやる・気持ちよくやる・出来るまでやる」をモットーに全力で不動産売却をお手伝いさせて頂きます。
【買主の探索について】
適切に査定し、売主様が理解でき、ストーリー性のあるスタートが出来れば西日本流通機構（レインズ）に登録した段階で８割がたが成約になりますし、チラシ広告、中国新聞ハウジングニュース枠、インターネット掲載、協力販売会社の準備もあります。
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従来の査定報告書の内容では比べ物にならない情報量に驚かれる事でしょう。もちろん売主様の知りたい情報も盛り込むことができるので、本当の意味で、あなたの不動産を正確・的確に査定した報告書となります。大変好評頂いております。 |
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成約までにかかる時間は、媒介価格が大きな要因となります。 売主様が早期成約の為のリスクを持たれるのだから、不動産セラーズもそれにお応えしてリスクを持ちたい…そんな考えのもとにサービスを行っております。 |
- 取引における、自分（売主）側だけの代理人（媒介人）という安心感がございます。
- 買主探索は県内約３０００社の不動産会社との共同仲介（レインズ：国土交通大臣指定西日本不動産流通機構）で成約までのスピードアップに徹しています。
- 「いつ、いくらで、どんな方法で売りに出せば良いのか？」が自分で判断できるよう設計された調査報告書が無料です。（精度においては従来の簡易査定とは比較になりません）※国土交通省・税務署・税理士・市区町村役場建築課・成約状況・各種公的データを集約した内容です。（オーダーメード査定報告書）
- 成約までにかかる時間別の割引サービスを実施し、お客様とリスクを共有します。（仲介手数料サービス）
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| 仲介手数料 ３％＋６万円＋消費税 以内 |
【仲介手数料サービスとは】 成約までにかかる時間は、媒介価格が大きな要因となります。 売主様が早期成約の為のリスクを持たれるのだから、不動産セラーズもそれにお応えしてリスクを持ちたい…そんな考えのもとにサービスを行っております。 |
- 仲介手数料
売却が成約した場合にだけかかります。上記の表も参考にしてください。
【仲介手数料のサービス】
※成約までにかかる時間は媒介価格が大きな要因となります。売主様が早期成約の為のリスクを持たれるのだから、不動産セラーズもそれにお応えしてリスクを持つ、そんな考え方のもとに上記サービスを行っております。 - 印紙税
不動産売買契約書に必要です。取引価格により変わります。（詳細はこちら→タックスアンサー） - 所得税と住民税
売却によって出た売却益に対して課税されます。ただし、ご自宅の売却の場合の特別控除、所有期間が長い場合の税率軽減など色々な特例が適用できる場合もありますので、事前に知っておくことも重要です。（詳細はこちら→タックスアンサー） - その他の諸費用
- ローンの抵当権抹消登記費用
- 司法書士への報酬
- 境界線明示費用（土地家屋調査士）
- その他（解体・引越し・改装などの費用）
※特に大き目の費用項目は査定調査（報告）書段階で見積を取り、確認をしておくと良いでしょう。
| 一戸建、土地、マンションを平均的に取り扱っています | 広島市内約80％ 廿日市市とその他の地域（安芸区、安芸郡、東広島市、呉市、竹原市）が約20％です。 |
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※平成21年1月時点
※約１７年間の売買仲介契約内容を分析してグラフにしたものです。
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