依頼者と宅地建物取引業者のより良い信頼関係と、より良い結果を生むために、私たちが目指している事を少し。
私が仲介業務についてお客様とお話しする時に、よく出る例えが「水戸黄門様と助さん格さん」です。テレビの世界でも相当な長寿番組ですが、人として思う「信頼関係」のお手本なのでしょう。私にとっても、売主様(水戸黄門様)と営業担当者(助さん格さん)の「あるべき関係」の理想です。
水戸黄門様「助さん、これをよろしくたのみますよ。」の一言で
助さん「ハイわかりました、お任せ下さい」と答え、望まれる結果を出しお見せすると
水戸黄門様「結構でした、ありがとう」で完結する 。
これを実現するために、「すぐやる、気持ちよくやる、できるまでやる。」を会社の行動指針とし、仕組みを作っています。
- 売主様がより良い判断をされるために、必要充分な調査と報告を先ず行い→ オーダーメード調査報告書
- 信頼関係の極致の 専属専任媒介契約書 でお任せ頂き
- その信頼にこたえるために、 一方代理(右腕)に徹して、望まれる結果を出す。
こんな思いを抱きながら会社を運営しています。