売主が「いい担当者と出合ったな」と感じる時とは…
- 言葉のキャッチボールが気持ちよいと感じる瞬間
- 何かに付けて、心地よい気配りを感じる瞬間
- 不動産の専門知識の豊富さを感じる瞬間
- 分からない事、不得意な事があった時の対処に好感が持てる時
- 好感の持てる「ありがとう」「ごめんなさい」を聞いた瞬間
こんな気持ちになれる時だと思います。では、そんな担当者を探す方法です。
- 最近の売却経験者を探して聞いて比較する
- 数社に同時的に査定依頼して報告を比較する
ここからが重要です。
- 比較する部分は査定金額の高低ではなく、上記の様な瞬間を感じさせてくれる担当者を選ぶ
- ①で決定した担当者と価格を含んだ販売戦略を立てる
私の場合はこう考えます
売主様の手足となるのが担当者です。
「心地よい信頼感」を持てる担当者に自分の希望を伝えて、チーム(売主様と担当者)で戦略を練り、担当者が実行していく、こんなイメージが素敵ではないでしょうか?